【インプレ】カーボンクリンチャーの限界点を探る。
by: 梅林 康典

 

前回のインプレから約二か月も開いてしまいましたが

http://ysroad-nagoya.com/staffblog/2015/01/post-534.html

 

「カーボンクリンチャーはホイールの新たな地平を開くか?」

シリーズ

 

装いも新たに、ブログの場所も

Y's Road名古屋 カスタム館に移動して引き続き皆様にお伝えしたいと思います。

 

フルアーマー865_n.jpg

今回も、愛機・BMC SLR-01 ”ツヤツヤ”號

REYNOLDS 46AERO クリンチャーを装着。

 

タイヤも引き続き、

レイノルズ19757_n.jpg

SCHWALBE ONE  

転がり抵抗の軽さは、これまでのシュワルベらしく

さらにグリップを高めて、かつヨレない腰の強さが最近のお気に入り。

 

前回のインプレにて、

「持った時の重量からの予想に反して、意外に登る。

むしろスポークテンションのバランスもあって使いやすい」

と感じたこの、REYNOLDSのカーボンクリンチャー。

 

今回は、「限界値を測る」ことを念頭にしてみようかと。

 

奇しくも、現在店頭に並んでいるサイクルスポーツ誌にて

「カーボンクリンチャーのインプレ特集記事」が記載されており

しかしながら、誌面のインプレのラインナップには列記されていなかったモデル。

フルアーマー5389_n.jpg

(今回のサイクルスポーツ誌において、お店ごと紹介頂きました。ぜひご覧ください)

 

ということで、今回のテストに赴いたのはいつものように

三河の丘陵地帯。

一日目 100km

二日目 140km

の高低差のあるコースを、全開!!でいきます。

サンデーライド用787_n.jpg

お供は、一日目がスーパー星野ブラザーズ

二日目にはロバ野郎・水野も追加です。

 

登りきったあとの、10km以上の下りで高速ローテーション!!

水野はいつの間にかいなくなってましたが

星野と星野と梅林によって、50Km/h以上で曲がりながらさらに

60km/hに加速して、70km/h近くで遠心力を利用しての一気に

外から中に切れ込んでいくような、高速コーナーセクション。

ここでも、体重差は10kgありながらもしっかりと星野たちに付いていけます。

また、クリンチャータイヤの特性を十分に分かったうえでの造りを

追及してきたSCHWALBE ONEの高いグリップを信用してあげてれば、

もう少し楽についていけた気がします。

 

さらに、ダム周辺のウネウネした道を利用しての

コーナーごとにアップとダウンが切り替わるような、

四駆のWRCカーが能力を発揮する「うひょひょひょ」ってな脳麻薬が出っぱなしになる区間。

ここでも、攻めていくホッシー壱号から何度かコーナーへの突込みで離されそうになりながらも

立ち上がりの加速をカバーしてくれます。

 

最高速は71km/hを超えながらも、まったくブレることなくパワーさえあれば

そこからさらに伸びる予感のあるホイール。

46mmという「中途半端な」リム高にして、ディープリムに太刀打ちできる

性能を発揮できることは感じました。

 

ということで、スポークテンションも硬すぎず、かといってシッカリとソリッドなところにいる

このホイール。

REYNOLDS 46AERO クリンチャー

レイノルズ0617_n.jpg

Y's Road名古屋 カスタム館にて店頭展開中!!

 

個人的には、梅林の体重とパワーと技量での

使い切れるギリギリのリム高だとは思いますが

「もう少し伸びが欲しい・・・」

という方は後ろのみリム高を58mmにしたモデルもあります。

レイノルズ965129_n.jpg

ぜひ、お問い合わせください!!

 

 

 

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